土地測量4

自分の土地を守っていくには、境界線を明確にしておく、地積測量図を用意しておく、登記を確認しておくという3点が重要な役割を果たします。まず、自分が所有している範囲を示すために、境界票の設置をしておくようにしましょう。これによってどこからどこまでが自分の権利を主張できる範囲なのかを確認できますし、隣接地の所有者にとってもわかりやすくなるはずです。正確に設置しておけば、後々の余計なトラブルを回避することにもつながります。

そして、数値による位置関係をはっきりさせておくには、この境界標を基準とした地積測量図を作っておくようにしましょう。作成は土地家屋調査士に依頼することになります。図面と数値が記載された表によって構成されるもので、問題が生じたときなどでも役に立つことになるでしょう。また、境界標がずれたり紛失したりしてしまった場合でも、この図面を確認すれば、もとの正確な位置に設置することが可能になるといった使い方も考えられるのです。

そのうえで、登記を確認することも土地を守るためには大切な作業になります。地積測量図とともに、第三者によって権利の保証をしてもらうことができるからです。民法上では、登記のない場合や、内容が異なっている場合は権利を主張できなくなってしまうのです。第三者によって、所有者は誰なのかを確認してもらうことが大切になるのです。ただし、登記内容が明治時代から変わっていないものなどは、数値が現状と合っていないケースも考えられます。そうした場合は、もう一度測りなおしたほうがいいでしょう。






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